What is the truth?
This is our journey to find out the truth and think how we develop our future together.
Lizzy
Please Join my community
2021年から配信活動を開始し、真実を伝える中で、3つのチャンネルと100以上の動画が削除されました。真実の中には私たちの命や財産を守る情報もあります。世界情勢の最先端の深い部分はYoutubeでは語れません。
Lizzyのオンラインサロンでは国際情勢・政治・真実を追求していきます。

2年間開催した勉強会では多くの同志のレベルの高いふれあいがあり好評でした。これまではリアル開催のみでしたが、今後はオンラインでも、視聴者の皆様同志が一般的には中々できない話をし、共に考え行動しましょう。活動継続の財政基盤の為にもぜひオンラインサロンにご入会ください。
We build our community and discuss together
このサロンが目指すのは、高いレベルでの議論です。
ご存知の通り、主要メディアは偏向がかっています。ソーシャルメディアには株主がいて、その意向に沿った事業展開をしています。
様々な過程を経て、世の中の事実や真実が隠されている現実、そして明治維新後・戦後の問題点を知りました。
私たちの国は自分たちで創り、自分たちで守るのです。
日本は今情報戦の最中で負けています。しかしこのままでは、命をかけてこの国を守ってこられた先人に申し訳が立たない。ここ数年で特に悪化した日本の現状を少しでも良い形で次の世代に残したい。
やみくもに情熱だけが先行して失敗する例を幾つも見てきました。インテリジェンスのレベルを上げなければ正しい行動もできません。視聴者の中には既に高いインテリジェンスを維持し行動している方も多くいます。その中で戦う人たちを癒す場にもできたらと願っています。
そう思ってこれまでニコ生以外は課金制度を設けずに活動してきましたが、常に資金面での問題が発生しています。
また、今起きている世界の問題の根源は、Youtubeなどでは動画削除の対象になる話題が多くあります。日本人が特定の団体から狙われない為にも、閉ざされた言語空間で研究すべき内容もあります。オープンな場所では語れない世界情勢の根本原因に触れるために、オンラインサロンという形式で視聴者の皆様と研究し、議論ができればと思います。
私は2021年から配信活動をしていますが、言論の自由の不在が人の命を奪い、財産を奪い、洗脳された世の中を作り出す現実を目の当たりにしました。
私は日本で生まれ育ちましたが、この国の教育が私には合わないと判断し10代の後半に英国の高校に転入し、高校・大学・大学院、そして就職を英国で経験しました。私は私の自由と居心地の良い環境を得て日本に戻るつもりはありませんでした。10代の時に感じた違和感はいわゆる"自虐史観"がベースとなった教育がその理由でした。
英国で仕事をしている時、年に数回日本に出張がありました。ホテルの部屋で見る日本のメディアの報道に違和感を覚えました。しかし、おかしいという声は聞こえてきませんでした。海外の情報ひとつとっても、日本のメディアは特定の報道機関の情報を翻訳するのみです。
2021年に私が動画の配信を始めたのは、コロナ禍での海外渡航が大変だったので、そのコツやヒントの様なものを伝える為でした。そこから別チャンネルを立ち上げ、様々な社会の問題、そして国際情勢を伝えてきました。2022年、私は国家試験を受験する為の時間を確保していました。しかし、この重要な局面で、今後3年間国政選挙が行われないという状況下で、私は自分の夢や目標を優先するのではなく、今求められている配信をすることにしました。
注目されるべき記者会見の場に報道するメディアは無く、世界中で私だけが駆けつけたこともありました。いつ何が起こるかわからない状況で、この活動だけに集中する状況を作る必要性を感じました。しかし、私が取材をしても、その映像や内容が許可なく盗まれる現実を体現し、自身の認知度も高めなくてはいけないと感じました。
2022年に始まったウクライナ戦争の予兆を伝えたのは2021年の11月27日です。日本人でこのタイミングでこの件に触れていたのはほんの一握りでしょう。もちろんその時点で知識が足りている訳ではありませんでしたが、すぐにネオコンがけしかけた戦争が起きている内容を配信しました。私は拡散力が十分にはないので、著名な方に情報提供した時期もありました。これまで明かしたことはありませんでしたが、多くの方々に無償で様々な方法で貢献しました。数千人が集まるイベントの裏側にいたこともあります。全てが正義や純粋で透明な中にある訳ではありません。
4年間現実を見て、今後は私は私の視聴者のためだけに活動を継続したいと考えています。
